タイヤ専門店の元店長がおススメする、後悔しないタイヤ選びとカーライフサポート

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50エスティマのウォーターポンプ修理。驚きの見積り額!!

更新日:

ちょっと前からエンジンルームから、ガラガラ音がなっていました。
車は、平成18年式のトヨタエスティマ。
GSR50、V6、3.5L、エンジン2GR.なのですが距離を走っている車なので、そりゃ、エンジンの音ぐらい 大きくなるわなぁー、と思っていたんですが、ちょっとづつ音が大きくなってきている気がしたので、普段はあまり行かないトヨタディーラーへ見積りに行ってきました。
そーしたら、驚きの結果が!

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店長

久留間くん、きいてよ!
前から、エンジンから変な音がするってゆーてたじゃん?
ちょっとづつ音が大きくなってきている気がしたから、ディーラーに見積りしてもらったんだよ。
そしたらさぁ、ウォーターポンプが悪いって言われてさぁ。
ウォーターポンプのプーリーがグラグラしてるんだって!

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研修生

それが音の原因だったんですかぁ。
わかってよかったじゃないですかー!
直すんですか?

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店長

それがさぁー!
見積書みてよ!


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研修生

16万円???
なにかの間違いじゃないんですか?

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店長

それが、間違いじゃないんだよ。
V6のエスティマは、ウォーターポンプを交換するのに、エンジンを一旦下ろして作業するんだって!

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研修生

エンジン下ろすって!
めちゃくちゃ大がかりな作業じゃないですかー!

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店長

そうなんだよ。
簡単なら自分で修理でもしよーかなって思ってたんだけど、さすがに無理だなぁ。

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研修生

店長でも無理なんですか?

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店長

そりゃ、無理っしょ!
できるできないとかじゃなく、場所と機材がないわぁ!

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研修生

そーですよね。
でも、他に方法はないんですか?

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店長

中には、エンジンを少しずらしてその隙間からしてるお店もあるみたいなんだけど、ディーラーいわく、エンジンずらしてもやり易いわけではないので、始めにならさっとエンジン下ろした方が作業しやすいし、早いって言ってたよ。

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研修生

わからなくもないでふけど、エンジン下ろすって言われたらちょっと引いてしまいますね。

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店長

そーだろー。
ちょっと引いたわぁ。

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研修生

で、直すんですか?

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店長

そりゃ、直すよ。
まだまだ乗りたいし、ここでリフレッシュしとこーかなと思ってね。
エンジン下ろすって言われたから、ついでに替えといた方がいい部品も一緒に交換しちゃおーと思ってね。

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研修生

それってどんな部品なんですか?

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店長

それはまだ相談中だから、まとまったら話すね。
今回は、そのウォーターポンプについてもうちょっと詳しく教えるね。

ウォーターポンプとは?

まずは、ウォーターポンプとは何かと言いますと、エンジンを冷やすための冷却水を送っているポンプのことです。
水のポンプでウォーターポンプ。
わかりやすいですね。

どこに付いているかというと、エンジンの横でぐるぐる回っているリブベルトを見たことありますか?

その内のひとつも滑車がウォーターポンプです。
リブベルトで回しているポンプなんですね。
ぐるぐる絶えず回っているので、そりゃいつかは潰れてしまいます。
ウォーターポンプの交換は、10万キロを越えた車はよく替えます。

よく聞くのが、車検の時にタイミングベルトと一緒にウォーターポンプも交換するって方法です。

10万キロを越えると壊れる可能性が高くなるので、10万キロ毎の交換であるタイミングベルトと一緒に交換するのが、よくあるタイミングなのです。

でも、V6の50エスティマはタイミングチェーンなので、タイミングベルトの交換がありません。

なので、ウォーターポンプが壊れるまで交換することに気付かないんですね。

50エスティマのウォーターポンプが壊れた時の音はこちらの動画で見てください。
(音がでます)

車種とエンジンは違いますが、このような音が少しづつ大きくなってきていました。
わかりにくいかもしれませんが、ガラガラ音がなっています。

これがウォーターポンプに異常が出た時の音です。

このまま乗り続けるとどうなるのか?

ディーラーいわく、もっと音が大きくなり誰でも異常があるのがわかるレベルの音がして、そのあとはウォーターポンプがロックしていまい、そのままエンジンが止まってしまうらしいです。
そうなるとレッカーしか車を運ぶ方法がないため、なるべく遠出は避けてくださいとのこと。

またまたぁ~大袈裟なぁ~!
とは思いましたが、確かに徐々に音は大きくなっているので、間違ったことは言ってないかと。

もう少し安く修理する方法はあるのか?

あることはあります。

私が見積りをしてもらったのが、トヨタのディーラーなので、いわゆる定価ってやつですね。
トヨタのクレジットカードならここから5%引きとは言っていました。

でも、5%です。

では、他の修理屋さんならどうでしょう。
実は、大概のお店に車と症状を言ったら、『あっ、それねー』と残念そうな、やりたくなさそうな感じの返答がきます。
エスティマ、V6、3.5L、2GRと聞くとみんな困った顔しちゃうんですよね。
整備性が悪いで有名な車なんです。
私が他2件に見積りをとったところほぼディーラーと同じ価格でした。
後1件は、見事に断られてしまいました。
修理工場は、基本的に同じ整備書をみているので、かかる時間×単価になるので、修理代金に大きな差はうまれないと思います。

エンジンを下ろさずに修理できるお店はないのか?

これはあるようです。
ネットにはエンジンをずらしてもそこの隙間から交換するというお店がありました。
かなりエスティマのウォーターポンプ交換をしなれたお店しかできなさそうですね。

そんなお店を私も探しましたが、
私の周りや知り合いにはいなかった・・・。
下手にエンジンをずらしても狭いスペースで作業するより、始めから下ろす手順でした方が早くて楽だそうです。

確かに!!

私が聞いた修理工場いわく、エンジンを下ろさないと交換できない部品もついでに交換できるから、まだ車をのり続ける予定ならその辺も一緒にメンテナンスした方がいいよ!
とのこと。
なるほど!
確かに、距離を走ったら交換しないといけない部品ってありますもんね。
その時にまたエンジン下ろすとなると、10万オーバーならこの機会に交換した方がいい部品も一緒に交換しちゃおうという流れになりました。

まだ修理をしていないので、修理後の車の様子、あとはどの部品を一緒に交換したかは、次回をお楽しみに!

ではまた。

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