タイヤ専門店の元店長がおススメする、後悔しないタイヤ選びとカーライフサポート

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スタッドレスタイヤ関連 タイヤ交換 タイヤ豆知識

【注意】スタッドレスをネットで買うときの注意すべき点とは。

投稿日:

そろそろ、衣替えをする季節になってきましたね。
朝晩は、かなり過ごしやすくなってきました。

家の中の衣替えが終れば、次は車の冬準備ってところですね?

車の衣替えといえば、スタッドレスタイヤです。

みなさんは、スタッドレスタイヤをどこで買いますか?

ディーラー?
カー用品店?
タイヤ専門店?
インターネット?

タイヤを買えるところはいくつもありますが、店員に相談できないインターネットの場合、自分で探して、自分で決めて買わないといけないので、本当に大丈夫か心配になる方も多いのでは?

本日は、こらから必要になるスタッドレスタイヤをインターネットで買おうと思っているあなたに、注意する点をお伝えしよーと思います。

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研修生

店長~!!
最近インターネットでタイヤを買う人が増えてますねー?!
やっぱり安いからですかねー?!

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店長

そうだね。
インターネットは、お店で販売している価格よりも安いことが多く、いちいちお店に行かなくても、ボタンをポチッとするだけで商品が届くから、便利なので最近は特に増えているねー!

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研修生

これからスタッドレスタイヤの時期なので、スタッドレスもみんなインターネットで買ったりするんでしょうね。

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店長

そうだねー。
年々インターネットの取引が増えてるみたいだしねー。

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研修生

インターネットで買ってる人って逆にすごいと思ってしまいます。
だって、タイヤの事を自分で比較して調べて自分で取り付けの場所を探してるんですよね?
ぼくなら、お店の人に聞いて全部してもらっちゃいます。

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店長

最近はいろいろな情報があるから、自分でなんでもする人が増えているんだろうね。

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研修生

でも、インターネットでタイヤを買うってなんか怖くないですか?

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店長

そーだねー。
相手が見えない分、知識がないと騙された!なんてことになりかねないよね。

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研修生

そーですよね!
インターネットでスタッドレスタイヤを買うときはどんなことに注意したらいいですか?

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店長

そしたら、今日はその事をまとめてみるね!

ネットでスタッドレスを買う時におさえておきたいポイントとは


今や、殆どの人が利用しているインターネット!
スマホの普及でとっても身近になりましたね!
『お買い物はもっぱらネットでしてます!』という人も増えてきてます。

タイヤも例外ではありません。

少し前までは、
インターネットで買っても取り付けてくれるお店が少なかったんですが、最近は持ち込みタイヤ専門店なんてゆーお店もあるぐらいです。

なので、インターネットでタイヤを買うというのも、普通の話になりつつあります。

これからはスタッドレスタイヤの季節!
スタッドレスもインターネットで買う人が増えてきているので、失敗しないためのおさえておきたいポイントをお話します。

インターネットでタイヤを買うといっても、大きく分けて2種類あります。

ひとつは新品タイヤ
もうひとつは中古タイヤ

です。

スタッドレスタイヤの場合、新品タイヤは、殆どがタイヤ取り扱い店が出展しています。

夏タイヤの場合は、新車を買ったり時にすぐ外して、新品同等として売られているケースもありますが、スタッドレスタイヤの場合は、ワザワザ別で買うものなので、新車外しなんてものは存在しません。

ショップ以外は、ある程度使った中古品になるので、そこは覚えておきましょう。

【新品タイヤの場合】

新品スタッドレスで確認したいのが、サイズと年式です。

サイズは、今履いている夏用タイヤと同じですね。

サイズの見方については、
『タイヤサイズを変えると車検に通らない?正しいタイヤ選びとは。』
を参考にしてください。

今履いている夏タイヤが大きなホイールに交換していたり、車のグレードがスポーツタイプや上級グレードの場合は、元々大きなホイールが着いている場合があるので、その場合はホイールを小さくしてタイヤの厚みを太くするインチダウンをする方も多くいます。

その方が価格も安く種類も増える時があるのですね。

インチダウンについてはこちらの
『スタッドレスは、小さくした方がお得?インチダウンのメリットデメリットとは。』
を参考にしてください。

基本はそのままのサイズの方がいいと思いますが、デメリットを理解できてインチダウンできる車の場合はしてもいいと思います。

車のタイヤのサイズは
195/65R15といったサイズです。

これをご自身の車のサイズと当てはめてみてください。
サイズは、タイヤの側面に必ず書いてあります。

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サイズは、万国共通なので数字が同じなら大きさは同じです。

次に確認したいのは、年式です。
これも基本的にはタイヤの側面に書いてあります。

タイヤの年式の見方はこちらの
『タイヤの製造年月日は一目でわかる。古い新品タイヤに注意?』
を参考にしてください。

スタッドレスは、古くなればなるほど性能は落ちてきます。
それは、夏タイヤよりも顕著に現れます。

スタッドレスタイヤの性能というのは、雪の上や凍結路面で滑りにくいかどうかと言うとこです。

滑りやすくなったスタッドレスタイヤは意味がありませんからね。

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『4814』となっていたら、2014年第48週目製造という意味なので、しっかり確認しましょう。

新品タイヤは、タイヤショップが出品しているか、タイヤメーカーが直接出品している事が殆どなので、実物の写真がない場合があります。
その場合は、メーカー倉庫からの直接配送か、ショップがメーカーから取り寄せした後に送ってくるパターンが多いので、その場合は年式だけ確認しておくといいでしょう。

実物の画像がある場合は、在庫品の可能性があるので、年式とタイヤの状態を確認することが大切です。

物によったら、昨シーズンの売れ残りをショップが保管していたタイヤというのも存在します。
保管方法をしっかりできていればいいんですが、中にはあまりよいとは言えない状態で保管している場合もあるので、画像がある場合はしっかり見て確認しましょう。
表面が汚かったり、逆にWAXでテカテカになっているタイヤは避けた方がいいでしょうね。

【中古タイヤの場合】


中古タイヤの場合でも基本は新品タイヤと同じです。

しかし、中古タイヤは一度使用している物なので、しっかり写真を見る必要があります。

タイヤのサイズと年式は、新品タイヤをネットで買う時と同じです。
タイヤサイズは、変わると車に着けれない可能性があるので注意しましょう。

中古の場合は、タイヤの傷み具合が重要です。

年式である程度の状態はわかりますが、保管の方法で品質はかなり変わってきます。

日の当らない倉庫で夏の間保管していたタイヤと、なにもカーバーせずに外に置いていたタイヤでは、年式が一緒でも後者の方が劣化が進んでいます。

スタッドレスタイヤには、劣化が最大のポイントなので、しっかり画像で確認しましょう。

後は、タイヤの減りです。
『バリ山!』とか『バリ溝』なんて表現で出品している人は少し怪しい時があります。

スタッドレスタイヤの新品時の溝の深さは、タイヤの種類によって違いますが夏タイヤより溝は深くなります。

大体1cm前後が平均的な溝の深さでしょう。

という事は、1mm減っただけでも9部山なのです。
『残溝○ミリ』っていう表現ならまだ正確だと思いますが、人によっては表現の仕方が違うので曖昧な表現の場合は、必ず画像で4本とも確認できる物を購入するようにしましょう。

タイヤは前後で減り方が違うので、2本は溝があっても2本は減っている何って事もありますからね。

後は、タイヤが均等に減っているかも重要です。
特にミニバンに装着していたタイヤは、タイヤの両端が減りやすい傾向にあります。

ミニバン用スタッドレスタイヤは一部メーカーからしか販売されていないので、タイヤの両端が減りやすい傾向にあります。

『残溝8ミリ』と書いていても一番残っているところが8ミリなだけで、減っている部分は6ミリなんてこともあります。
それでも、8ミリは嘘ではないのでクレームも言えませんね。

すたっっドレスタイヤは、新品時のタイヤの溝が半分減ってしまうと、スタッドレスタイヤとしては使用できません。
スタッドレスタイヤの使用限度については、こちらの
スタッドレスの寿命は夏タイヤより短い?使用限度と賢い使い方
の記事にありますので、参考にしてみてください。

なので、中古のスタッドレスをオークション等で買うときは、必ず4本ともの画像を確認しましょう。

写真が不鮮明だったり、4本写っていなかったり、編摩耗していそうな場合は購入しないようにしましょう。

まとめ

今回は、インターネットでスタッドレスタイヤを購入するときに注意点をまとめてみました。
インターネットは、安くてお手軽に変えるので便利ですが、売る側は少しでも高く売るために商品を良く見せようともします。

失敗しないように、しっかり確認したうえで買うようにしましょうね。

必ず購入前に、タイヤを交換して装着できる場所があるのか、それがいくらなのかを確認してから購入するようにしましょう。

自分で取り付けができる方はいいのですが、殆どの方がお店に依頼すると思います。

大手チェーン店は、持ち込みお断りだったり、持ち込みの工賃は通常より高い事が多いので結果インターネットで買ってもあまり変わらなかったなんてことになれば意味ないですからね。

持ち込みをしてくれるお店はあるのか、それはいくらでしてくれるのかを事前に確認しておきましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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